TERRADA ART AWARD 2015 - テラダ・アート・アウォード2015 入選者展覧会2015年10月30日(金)から2015年11月22日(日)まで

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最優秀賞・各賞受賞作品について

10月28日(水)TERRADA ART AWARD 授賞式を開催致しました。

最優秀賞は、シムラブロスさんの「フォーカスチャート3」に決定致しました。
作品画像をクリックして頂くと各受賞者の作品詳細をご覧頂けます。

最優秀賞

フォーカスチャート3

シムラブロス | フォーカスチャート3

PROFILE

シムラブロスSHIMURAbros
ユカ(1976年生れ。セントラルセントマーチンズ大学院卒)&ケンタロウ (1979年生れ。東京工芸大学卒 )による神奈川出身の姉弟。
現在スタジオ・オラファーエリアソン研究員
平成26年度ポーラ美術振興財団在外研修員
  • 諏訪敦 賞

    Ambiguouspainting-Blackrain(H.U)

    平川 恒太 | Ambiguouspainting-Blackrain(H.U)

  • 立島惠 賞

    >im / mortal

    馬場 美桜子 | im / mortal

  • 堀木エリ子 賞

    Hundred Layers of Colors

    小野 耕石 | Hundred Layers of Colors

  • 三瀬夏之介 賞

    進化の儀式

    枝 史織 | 進化の儀式

  • ミヤケマイ 賞

    窓からの絵

    森山 佐紀 | 窓からの絵

  • 山口裕美 賞

    真珠の耳飾りの少女

    森 洋史 |真珠の耳飾りの少女

  • REBIRTH PROJECT 賞

    Stealth

    谷 正也 |Stealth

  • TERRDA 賞

    水塔

    有馬 莉菜 |水塔

入選者作品

  • TITLE
    Rewrite The Universe
    ARTIST
    岩泉 慧
  • TITLE
    愛の起源
    ① Origin of love(左)
    ② Better half(右)
    ARTIST
    盛田 亜耶
  • TITLE
    極楽の間
    ARTIST
    加藤 正臣
  • TITLE
    Unclear
    ARTIST
    鈴木 花歩
  • TITLE
    Interval#3
    ARTIST
    増田 将大
  • TITLE
    祝言
    ARTIST
    ハタユキコ
  • TITLE
    physical address
    ARTIST
    井村 一巴
  • TITLE
    部屋と洗濯物と私
    ARTIST
    菅澤 薫
  • TITLE
    擬態-シロクチカロテス-
    ARTIST
    宮田 彩加
  • TITLE
    人手
    ARTIST
    川上 雅史
  • TITLE
    わたしのたどったみちのえ
    ARTIST
    三吉 瑠美衣

審査にあたって

  • アーティスト / 広島市立大学准教授諏訪 敦

    それぞれのベストを見たいと我々は願っていた。だが、多くの応募者にとって勝負どころで実力を発揮できるかは課題であり続けているようだ。芸術は本来的に競い合いとは馴染まないものだ。しかしながら、作家として勝たなければならない機会は訪れる。普段から制作に身を捧げ、周到にコンセプトを練り上げて機会を待っていた者が勝ち取った。
    当然の帰結だと思う。

  • 公益財団法人佐藤国際文化育英財団理事 / 佐藤美術館学芸部長立島 惠

    昨年を上回るエントリー数の中から一次選考を通過した57点の作品は甲乙付けがたく、何が入選してもおかしくない程非常に高いレベルであった。同時に、現在の「平面」或いは「絵画」表現の極めて多くのバリエーションが揃った。
    そんな中で今回のグランプリは「見る」という概念を根底から問い直し、今までの平面表現を越境或いは打ち破るような新しさを感じた。

  • 和紙作家 / 堀木エリ子&アソシエイツ代表堀木 エリ子

    表現手法と選出素材から生み出される視覚的な操作や、作品表面の質感に独自性のある面白いものが目立った。従来の絵画や版画の領域に留まらない作品もあり、アートの各分野で新たな挑戦がなされているように感じた。一方で、もっと大きく表現すれば効果的なものや、大きく表現しすぎて魅力を失っているものもあり、スケール感の重要さを再認識する審査会だった。

  • アーティスト / 東北芸術工科大学教授三瀬 夏之介

    初回の審査結果により、出品者から我々の視点が逆に審査されているといってもよい。楽しみにしていた第2回の出品作は、見るということを理知的に解体し再構築する作品、物語性を肯定的に導入する作品の二方向に眼がとまり、
    審査員賞は絵のもつ神話性に惹かれ枝史織に決めた。選外でも気になったのは馬場晋作、大谷郁代、水戸部七絵など。

  • 美術家ミヤケ マイ

    前年に比べスケール感のある作品が揃い見応えがありました、ただ大きくなった分、荒の露呈や密度が薄くなったものもあり、大きさの見極めの困難さを痛感。森山、小野、渡邊、鈴木(花)、加藤、技量と良さを活かせる大きさがある。堀、平川など一次の作品でないのが残念、個人的には有馬、宮田の受賞外、鮫島、皆川、鈴木(つ)の選外が残念。(敬称省略)

  • アートプロデューサー / 現代芸術振興財団ディレクター山口 裕美

    昨年よりさらに作品の表現の幅やクオリティーが高くなり、その分だけ激戦となりました。SHIMURAbrosさんには
    大きな期待を持っています。真の意味での成功に繋がるよう頑張ってください。新しいアート作品が世界へ発信される時、私も全力で応援したいと思います。道は険しいですが、一緒に歩んでいきましょう。

TERRADA ART AWARD 2015 Reception & Partyレポート

10月28日T-Art Galleyにて、TERRADA ART AWARD 2015 授賞式が行われました。
最優秀賞に選ばれたのは、姉弟ユニット・シムラブロス。寺田倉庫社長執行役員の中野より賞金500万円と賞状が授与されました。
今年は、応募年齢の上限を上げたことより、昨年度にも増して多様な作品と出会う事になりました。
今後もアート事業の発展に貢献し、末永く芸術文化の発展に協働して行きたいと思います。

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